私の父、そして私は常に本のある生活を送っています。父の部屋には歴史小説、文学小説、画集など学生時代から集めていた本は備え付けの本棚にすべてしまってあるため、私も必然的に学生時代から父に本を借りたりして、大学時代は電車の中でよく本を読んだものです。
最近はそれだけではなく、備え付け以外にも別の本棚を買ってそこに資料や歴史本がまた増えました。私は逆に漫画本やドキュメンタリー小説などが増えてきました。
そのおかげで、リビングにも本や雑誌が溢れているのはある意味、私にとっても嬉しいことなのです。
これからますます本のある生活を実現していこうと思っているので、この先は群馬のオーダーメイド家具店でスライド式の棚を新たに据え付けようと思っています。知識の共有と増加を狙うためにこれからさらに本を買って生きたいと思います。
書籍もブックフェアなどでたくさん買い込んで安くたくさん本を買うようにするようにしています。
本のある生活とはこれほどまでに豊かなのだと歳を重ねるほどに思っています。